分娩後脱毛症・ピル服用後脱毛症


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休止期毛性脱毛症

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妊娠して卵子が子宮に着床しますと
女性ホルモンのエストロゲン、プロゲステロンの分泌が増加して、
へアサイクルの成長期が延長されて、
移行期・休止期に移行しなくなるために抜け毛が止まっていますが、
分娩が終わると正常なホルモン状態になるために、
延長されていた成長期の毛が急に移行期・休止期と変わり、脱毛が起こります。

社団法人日本毛髪科学協会の1998年の調査によりますと、1089人中443人にみられ、
約41%の高い率にこの症状がみられました。

 ピルも女性ホルモンのエストロゲン、プロゲステロンの複合製剤ですから、
服用中は妊娠状態を人工的に作り出しているのですが、
服用中止後には分娩後と同じような正常なホルモン状態にもどりますので脱毛が起こります。
しかし、これらはいすれも6ヵ月~1年6ヵ月くらいで自然治癒します。

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